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性格を変える最初の一歩は「笑顔」?自分の笑顔をチェックしてみよう

更新日 2016年12月13日 |
カテゴリ: 自分を変えたい
性格を変える最初の一歩は「笑顔」?自分の笑顔をチェックしてみよう

「明るい性格になりたいけど、性格は持って生まれたものだし…」 「人と仲良くなれる人になりたいけど、上手にしゃべることができない」など、自分の消極的な性格を変えたいと思っている人は多いはず。

ところが、「性格は先天的で変えられない」というのは、かなりの思い込みなのです。 相手の印象を変え、自分の心持ちを変えていくことで、性格は徐々に本当に明るく快活なものへと変化させていくことは難しくありません。

ここでは性格を明るく元気なものとする第一歩として「笑顔」の重要性をご紹介していきます。

1. 印象は「話した内容」よりも「笑顔」で決まる?

初対面の人とあった時や、久しぶりに会った友達と会った時などにおいては、私たちはついついその「会話の内容」に意識を向けてしまいがちですね。

「盛り上がる内容を話せただろうか?」「あまり上手に話せなかった」など、会話内容を断片的にでも記憶している人は多いことでしょう。 反対に「その人と会っている時、自分は笑顔でいられただろうか」という点を憶えている人はごく僅かです。

ところが、実は人が性格を判断する「印象」の決め手になるのは「話しの内容」よりも、その人の表情や姿勢、仕草などであることがわかっています。

話の内容が印象を決める確率は全体のわずか5%程度。 それに対して、顔の表情などは実に40%近くもの影響力を持つのです。

あまり上手に話せなくても、笑顔でニコニコと相手の話を聞くことができれば「感じの良い人だな」「明るく穏やかな雰囲気の人だな」という印象を持たれやすくなります。

そして「明るい人」「にこやかな人」として扱われることが増えると、その扱いが自分自身の性格までも変えていくことに繋がるのです。

2. 「自分の笑顔」チェックしたことがありますか?

写真などに映る時は、人はいつもよりも大きな笑顔を意識的に作るもの。 対して、人と長時間向かい合っているときには、人間は自分が思っているよりも「笑顔」となっていないことが多い傾向にあります。

自分が話している時や相手と話をしている時の場面を思い浮かべてみて、そのままの表情を鏡でチェックしてみましょう。

《笑顔のチェックポイント》

1 )口角(くちびるの端の部分)が口全体に比べて上がっているか。特に口を動かしている間に口角が下がっていないか。
2 )目元がやや下がり、柔和な印象を持てているか。
3 )瞳孔がやや開き、相手のことを柔らかく見ることができているか。
4 )頬の上部に盛り上がりが見られるか。
5 )口元の上がり方は左右対象になっているか。

上記のチェックポイントを意識して、「自分らしい良い笑顔」を作ってみましょう。

初めから「一番の良い笑顔」を相手に向けることは難しいかもしれませんが、日々繰り返していくうちに徐々に「自然な笑顔」を相手に向けることができるようになっていけるはずです。

3. ネガティブな気持ちになったときこそ「笑顔」を作ろう

沈んだ気持ちになった…というほどではなくても、少しイライラしたときや退屈なときなどには、人は「不快な表情」を外に出してしまいやすいもの。 しかしこのような「良くない気持ち」になっている時ほど、意識的に笑顔を作ってみることが大切です。

人間の感情と表情は密接に結びついていますが、普段私たちは「感情」が先に生まれて、それを「表情」としてあらわしていますよね。 ところが心理学の実験では「表情」を作ることによって、そこから「感情」が生まれてくることがわかっているのです。 例えば怒っている顔を意識的に作ればイライラとしやすくなりますし、眉毛を下げて溜息をついていれば、自然と気持ちが落ち込んでしまう傾向にあります。

ですから、「今は元気が無いな」と感じたときほど敢えて「良い笑顔」を作ることで、心の中の明るさや元気さを呼び覚ますことが大切になってくるというわけです。 マイナスの感情にとらわれたときに敢えて元気に振る舞うことを、かつて日本では「空元気(からげんき)」などと呼んできました。 でもこの「空元気」も、続けていくうちに「本当の元気」をもたらすことが多いということなんですね。

「明るい性格になりたいな」と思うのであれば、まずは自分が「明るい」と感じられるにこやかで快活な表情を作ることから始めてみましょう。 特に「今、テンションが落ちているな」と感じた時にこそ意識的に笑顔を作ることで、自分自身の気持ちを変えていくことにもなりますよ。

おわりに

私たち日本人は世界各国の中でも「表情」を作ることが苦手で、顔で感情表現をすることに慣れていないともいわれています。

しかしその分、「良い笑顔」ができるようになれば、無表情な多くの人の中で一気に「明るいひと」という印象を作れる環境でもあるわけです。

まずは今日から早速、鏡に向かって「いい笑顔」をしてみるところから始めてみましょう。 「曖昧な笑顔」ではなくハッキリとした「笑顔」を人に向けられるようになれば、あなたの人生までも大きく変わってくるはずですよ。

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