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相手との距離を縮めるには「名前」が重要!抑えておきたい3つの方法とは?

公開日 2015年10月22日 |
カテゴリ: 人間関係を良くしたい
相手との距離を縮めるには「名前」が重要!抑えておきたい3つの方法とは?

「初対面の人と会うと緊張してしまう…」「知り合いにはなったけど、なかなか相手と仲良くなれないまま」等など、「人との距離感」を縮めることに四苦八苦している人は少なくありません。
「なんとか人と仲良くなりたいんだけど…」と考えているなら、今日から早速はじめられる方法があります。 それが「相手の名前を呼ぶ方法」です。
人間と人間が心を通わせて仲良くなるには様々な方法がありますが、心理学で考えられているテクニックの中で最もシンプルかつ有効な方法のひとつが、この「名前を呼ぶ」なんです。

ここでは名前を呼ぶことの有効性や、相手の名前を呼ぶためのテクニックについてご紹介していきます。

1. 名前を呼ばれることが「親近感」「安心感」を生む

馴染みのお店の店員さんや、知り合った人から「●●さん」と声をかけられて、「あ、自分を覚えていてくれたんだ」と嬉しく感じた経験を持つ人は多いはず。
「名前を呼ばれる」ということは、「相手が自分の名前を覚え、自分に興味を持っている」「自分に好感を抱いている」というイメージを与えます。

また、「●●さんは」と名前を付けて会話を開始されることで、「自分に向かって語りかけられている」と強く感じるものなのです。

以下の2つの文章を読んでみましょう。
「●●さん」には、ぜひあなたの名前を入れてみてくださいね。

1.「名前を呼ばれると嬉しい」、そうあなたは思いませんか?
2.「名前を呼ばれると嬉しい」、そう●●さんは思いませんか?

「●●さん」という特定の名前を入れられたことで、「不特定多数」ではなく「自分」に向かってメッセージが投げかけられているように感じますよね。

さらに「●●さん」という特定の名前を入れて言葉を発することで、そのメッセージを発した自分自身にも「自分はこの相手と喋っている」という認識が強くなります。
「名前を呼ぶ」という行為は、呼ばれた相手にも呼んだあなたにも「親しみ」や「注目」を強く心に湧かせるものなのです。

また「名前を覚える」という行為は信頼度の高いイメージを生むものでもあります。 「名前を呼ぶ」ただこれだけで、相手に安心をしてもらい、親しみを持ってもらえる=「好印象を持たれる」という確率はグッとアップするのです。

2. 初対面から「名前」で呼びかけよう

初対面同士の場合などには、お互いに会話の中に少々ぎこちなさがあるものですね。
この「ぎこちなさ」を解消するためにも、早めに「名前」での呼びかけをしてみることが大切です。

「呼びかけ」と言っても、「●●さん!」と呼んで振り向いてもらう…というシーンばかりに「名前」を使うわけではありません。ちょっとした会話の中に相手の名前を織り込んでいくのです。

・私はこう思うのですが、●●さんはどう思いますか?
・●●さんはどこに住んでるんですか?
・これ美味しいですね、●●さんも食べますか?

等など、「名前を織り込む」会話はいくらでも挙げられます。 もちろん二度目・三度目に会った時には「こんにちは」と言った挨拶の中に名前を織り込んでも良いでしょう。

私達日本人は、会話の中に相手の名前を入れる頻度が欧米に比べて少ないと言われています。 ついつい会話の中で相手の名前を省き、「どこに住んでるんですか?」と質問だけで会話を進めようとしてしまう人も多いはず。
でもちょっとした日常会話の中にさりげなく名前を入れていくだけでも「相手の名前を呼ぶ」という繰り返しを行うことができますから、意識的に使っておきたいところです。

なお、一文の中に何度も繰り返して名前を入れる、1分間の中で何回も名前が入る等の「くどすぎる」表現は却って相手の警戒心を高めてしまうことも。 「名前を呼ぼう!」とあまり肩に力を入れず、自然に会話の中に織り込んでいくようにしましょう。

3. 名前を覚えにくい時には?

「人の名前を覚えるのが苦手で…」という人は少なくありません。
ビジネスシーンなどでは「名刺」というハッキリと視覚で名前を認識できる手段があるので、名前を覚える苦労はやや軽減されるところですが、プライベートシーンともなるとなかなかそうもいきませんね。

このような時には、初対面の「相手の自己紹介」の時に、名前の部分を意識的に話題に出してみると良いでしょう。
例えば「『しまだ』です」と相手に名乗られたら、「『しま』はどんな漢字を書きますか?大島の『島』ですか、山編がついた『嶋』ですか?」など、漢字の書き方を質問してみるというのも手。

また敢えて「人の名前を覚えるのがとても苦手なんです」と最初から表明し、相手の前で名前をメモしてしまうというのも良いでしょう。 「名前を覚えよう」という努力をしているのですから、相手も悪い気はしないですよね。 メモをする時に書き方や「下の名前」も聞いてしまえば、より名前を覚えやすい手がかりとなるものです。

おわりに

どんなに相手に名前での呼びかけを行っても、その名前が間違っていたら印象は不快なものになってしまいます。 また、万一相手の名前を忘れてしまったときに「あれ?名前なんでしたっけ?」と気軽に聞くのもNG。
「ど忘れをしてしまって…」と丁寧に詫びて、「忘れないための工夫」を目の前で行うなどの努力をしてみましょう。

「名前」は人間にとってとても大切なもの。 相手の名前を間違えずに大事に取り扱うことが「親近感」を湧かせる上で重要になるのです。

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