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自分を変えたい人におすすめ。簡単にできる鏡を使ったイメージトレーニングをご紹介

更新日 2016年12月13日 |
カテゴリ: 自分を変えたい
自分を変えたい人におすすめ。簡単にできる鏡を使ったイメージトレーニングをご紹介

私たちの生活に欠かせないもののひとつとして挙げられるのが「鏡」。 洗顔や歯磨きのとき、お風呂上がりやトイレの後など、私たちは1日に何度も鏡の中の自分を見ています。 女性の場合には、メイクを直すためなどに手鏡を持っている人も多いことでしょう。

実はこの「鏡」、緊張感をなくしたり、自分に自信を持つためにも使えるアイテムだって知っていましたか?
ここでは毎日の生活の中でも使うことができる「鏡を使ったイメージトレーニング」についてご紹介していきましょう。

1. 大きな鏡は「緊張ストレス」の練習になる

大勢の前で行うスピーチや、会議での発表・プレゼンなど「人前で話すことが苦手」という人は多いはず。
いつも一緒にいる家族や友人とならリラックスして話せるのに、知らない人や大勢の人の前で話すことになると途端に力んでしまい、能力が発揮できなくなってしまうというケースは珍しくありません。

反対に、どんな時でも堂々と振る舞える人というもいますね。 これは「緊張」というストレスに対する精神の耐久度の差と言えます。 そして緊張ストレスを減らすためにもっとも有効なのは、「場慣れ」をすることなのです。 「何度もやっていることだから大丈夫」と思えることが、心のリラックスを生むのですね。

とは言え、スピーチやプレゼンという「場」が頻繁にある人ならばともかく、多くの人の前で話すのはせいぜい年に一度か二度…という人もいるはず。 こんな時には、「大きな鏡」を使って場になれるためのイメージトレーニングを行いましょう。

このイメージトレーニングのために理想的なのは、できるだけ大きな鏡がある場所です。 全身が映るような姿見、それが難しい場合にはせめて上半身全体が映るような場所を選ぶと良いでしょう。 鏡の前に一人で立ったら、今度実際に行うスピーチや発表とまったく同じように、声を出して練習を行います。

この時重要なのが「観客がいるつもりで笑顔を作る」そして「実際に声を出す」ということ。 一人で鏡の前で喋るなんて、なんだか恥ずかしい…と思いますか? 実はそれこそが、緊張ストレスの練習になるのです。

私たち人間は、鏡の前に立つことで普段よりも自分を強く客観視するようになります。 そのため「思い描いていたよりもかっこわるいかも」「なんだか笑顔が固いなあ」など、自分自身を細かくチェックし、鏡の前で「緊張」するのです。 この鏡の前での緊張感は大勢の人を前にした場合に比べれば小さなものですが、それでも通常時の30%~40%近くのストレスを与えると考えられています。

「緊張慣れ」をすることが「場慣れ」に繋がるというわけなのですね。

2. 鏡に向かって「できる」と語りかけてみよう

「鏡よ鏡…」と語りかけていたのは白雪姫の継母ですが、実はこのような「鏡への語りかけ」は古来より行われる自己暗示であったと心理学では考えられています。 白雪姫の継母の場合、それまで「自分は美しい」という自己暗示をかけることができたのに、継娘の登場によって自信を失い、「鏡の中の自分」が「白雪姫よりも美しくない」という暗示をかけてしまったとも言えるわけです。

さて、この「鏡への語りかけ」という自己暗示の方法は、現代においても多くの有名政治家やスポーツ選手などが使っています。 「自分はできる」「私は成功できる」と鏡の中の自分に向かって語りかけることで、心の中にある不安を「自信」へと変えてゆくのですね。

この「語りかけ」の方法は鏡がある場所ならばどこでも行うことができますが、トイレや洗面所などの公共の場所だと他人が多く、自己暗示をするのに向いていないこともあります。 そのため、できれば小さな鏡でも良いので自分の顔をうつせる鏡をひとつ持ち歩き、ひとりになれる場で「語りかけ」を行ってみましょう。

語りかけの内容は「今回はきっとうまくいく」「きっとできる!」など、できるだけポジティブで力強い言葉を選ぶのが効果的。 そして鏡を閉じる前には、必ず一度自分にとって「良い」と思える笑顔を作ってみてください。

「鏡の中の自分」に笑顔で送り出されることで、こちらがわの「現実の自分」は味方がいるかのような心強い気持ちになることができるのです。

おわりに

日本では古来より鏡を「神様」として神社に祀ったり、「夜に鏡にうつるのは良くない」として鏡に布をかけるなど、鏡を神性があるものとして扱ってきました。 これもまさに鏡の「心理操作」の力を古来の人たちも知っていたから、と言えるでしょう。 「鏡を見るのは身だしなみの時だけ」という人も、これからは是非「自信を高めるため」や「緊張感をなくすため」に鏡を使ってみてくださいね。

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