hidehide
お名前(ニックネーム可)
メールアドレス
パスワード
性別
すでに会員の場合はログイン
 »  »  » 「失敗→パニック」「失敗の繰り返し」から脱却!ピンチを救う「LEAD法」の4ステップ

「失敗→パニック」「失敗の繰り返し」から脱却!ピンチを救う「LEAD法」の4ステップ

更新日 2016年09月28日 |
カテゴリ: 自分を変えたい
「失敗→パニック」「失敗の繰り返し」から脱却!ピンチを救う「LEAD法」の4ステップ

「失敗をしたくない!」と思うのは、誰もが同じこと。 でもどんなに気をつけていても、「思わぬ失敗」というのは避けられないものですよね。

そして突然のアクシデントや失敗が起こると、人間はパニックに陥ってしまいがちです。 本来ならできるはずの対処ができなかったり、頭が真っ白になってフリーズしてしまう…という人も少なくありません。

でも失敗やアクシデントが大きなものであるときほど、迅速かつ適切な対処が必要。 いつでも冷静に対処をするために「LEAD法」にトライしてみませんか?

「LEAD法」とは、アメリカの心理学者ポール・G・ストルツ氏が提唱した困難への対処法です。 「Listen」「Explore」「Analyze」「Do」の4つのステップの頭文字をまとめ「LEAD」と名付けられています。

今回は「LEAD法」の内容について、わかりやすくご紹介していきましょう。

1. Listen--状況把握に努めよう

「Listen」とは元々は「聴く」という意味の言葉。 ただここでは言葉本来の「聴く」という意味よりも、「落ち着いて耳を澄まし、状況の把握に努める」と言った意味に捉えると良いでしょう。

アクシデントが起こった際にまず大切なのが、現在の状況を正確かつ客観的に把握することです。

この状況把握のステップでは、英語の時間に教わった「5W」の疑問符が役に立ってくれます。

1 )WHEN(いつ)--問題はいつ起こったのか
2 )WHERE(どこで)--アクシデントの発生した場所
3 )WHO(誰が)--アクシデントに関わったのは誰か/加害者・被害者となるのは誰か
4 )WHAT(何を)--アクシデントの内容はどんなものなのか
5 )WHY(なぜ)--問題の発生した最初の要因は何か

パニックに陥りそうになったら、まずは落ち着いて上記の5つのポイントからチェックしていきましょう。

2. Explore--問題のポイントを探っていこう

「Internet Explorer」というWebブラウザを使ってネットをしている…という人も多いはず。 「Explore」という言葉には、元々「探索する」「探る(さぐる)」という意味があります。

現状の把握ができたら、次は今までの「経緯」についてを探っていくのです。 今回の失敗やアクシデントが起きたのには、それまでの方法に何か問題点があったからですよね。

一体どこに問題があったのかを、思いつく点を並べてみてください。 複数の問題点がある場合には、その優先順位についても考えてみます。

3. Analyze--原因と対応を分析しよう

問題点が浮かび上がってきたら、今度はその「原因」をより冷静に分析していきます。 ステップ2.で浮かび上がった問題は、なぜ起きたのでしょうか? 考えられる原因を全てリストアップしていきます。

原因がハッキリしてくると、それに対する「対応策」もいくつか頭に思い浮かんでくるはずです。 この対応策についても、ステップ2.の問題点同様、以下のように優先順位をつけて考えてみましょう。

1 )今すぐに始められる対策
2 )その次にできる対策
3 )対応スタートから解決まで、時間がかかる対策

短期的にできる対策と長期的な対策を併せて考えることで、より失敗に対する友好的な対策を取れます。

4. Do--解決法を実行しよう

いくら解決法を分析してみたところで、実際に行動を起こさなければなんの意味もありません。 今までの3つのステップで冷静な判断が下せたら、今度はすぐに行動を開始してみましょう。

まずはステップ3.で考えた「今すぐにできる対策」から取り組んでいきます。 原因を特定した上での対策となりますから、パニック状態の「その場しのぎ」の対策よりも、ずっと失敗の解決法としては役立つはずです。

おわりに

人は失敗した時やパニックになった時ほど「とにかく早く行動しなくては!」と考えてしまいがちです。 しかし冷静な判断をしないままにひたすら行動をするだけでは、問題が解決しないばかりか、さらなる失敗を呼び込んでしまうことにもなります。

「しまった!」と思った時ほど、一度クールになって考えることが大切。 「L.E.A.D」の4つのステップを心に思い浮かべて、「いま現在、自分はどのステップにいるかな?」と考えるクセをつけてみましょう。

失敗の理由・原因を考えて対策を講じていく--この繰り返しが、同じ失敗を防ぎ、自分を成長させることにも繋がります。

質問に答えてマイカウンセラーを見つける

あなたにおすすめのコラム

>>> 同じカテゴリ(自分を変えたい)のコラムをもっと見る
このページのトップへ