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そのコミュ力、マネしたい!コミュニケーション上手な人の4つの特徴とは?

更新日 2016年10月12日 |
カテゴリ: 人間関係を良くしたい
そのコミュ力、マネしたい!コミュニケーション上手な人の4つの特徴とは?

「コミュニケーション能力が高い」というと、一般的には「話が上手な人」と思われがちですね。 でも実際には、特に話が上手ではないのに友だちや同僚と仲が良い…という人も多いもの。

相手との心の壁を取り去るコミュニケーションができる人は、心理学的にも効果的な「上手な会話の姿勢」を選んでいるんです。 コミュ力がある人のマネをしていくことが、コミュ力を上昇させることに繋がります。 ここではコミュニケーション力がある人の4つの特徴について解説をしていきましょう。

1. 相手と共通した言葉を使う

「相手と同じ言葉を使いましょう!」というと、「相手も自分も同じ日本語を使っているのに?」と思う人も多いはず。

ところが「同じ日本語」とは言っても、言葉の中には様々な専門用語や業界用語、仲間内の隠語、地域による言葉の違い、ネット用語等、「特定集団の中でしか通じない言葉」も多くあるものです。また環境によって、日常的に使っている言葉にも大きな違いが見られます。

政治家や専門家が「コンセンサス」「コンプライアンス」等のカタカナ言葉や専門用語をたくさん使って話すのを聞いて、「ちっともわからない!」「不親切だなあ」とイヤな気分になった経験がある人もいることでしょう。 人間は「自分がわからない言葉」を使われると疎外感を持ち、反対に「自分と共通した言葉」を使われると親近感が湧くのですね。

・専門用語や業界用語は避ける
・できるだけわかりやすい言い方を心がける
・相手がくだけた言葉を使った場合には、同じ言葉を用いてみる

コミュ力が高い人は「自分の言葉(言い方)」にこだわらず、上記のような「相手の言葉」に合わせる方法を取っているのです。

2. 自分の話は25%~30%で

「話し上手は聞き上手」…この言葉は心理学的にも「正解」と言えます。

アメリカの大学で行われた実験では、複数の人間と会話をした後の「相手に対する好感度」が調べられました。 すると「話題が豊富で話が面白い」という人よりも、「自分の話をよく聞いてくれる」という人に対して、多くの好意が寄せられることがわかったのです。 人は誰しも自分に興味を持ち、話を聞いてくれる人を好きになる傾向があるのですね。

とは言え、「自分の話をまったくしないで、相手の話ばかり聞いている」という状態は、それはそれで問題です。 相手の情報がまったく無いという時、人間はその相手に心の距離を感じ、「信用できない」と感じます。 ある程度は自分の情報を出してくれる人の方が、リラックスして話ができるというわけです。

「自分の話」をする比率は、親しさによって程度はあるものの、全体の25%~30%程度にしておくのが理想的と言えるでしょう。

3. 感情には「肯定」、知識には「興味」が有効

コミュニケーションで重要になるのは、「共感」そして「興味」です。

「自分のことを受け入れて欲しい」「自分の話に興味を持って欲しい」という気持ちを持っているのは、誰もが同じこと。 「うん、そうだね」と肯定をしながら話を聞いてくれる人と、「いや、違うでしょ」と何度も否定をしてくる人では、前者のほうが圧倒的に「好かれやすい人」ということになります。

また相手が知識的な話を披露した時や、経験を披露した時も重要なポイント。 「ああ、それ知ってる…」と相槌を打つのと、「それ知らない、どんなもの?」と興味を持つのでは、後者の方が「もっと話したい」という気持ちを引き出せるわけです。

・「うん」「そうだね」「なるほど」「わかるよ」といった肯定・理解の相槌を多く使う
・相手の体験や知識の話に対しては「へえ!」「面白い」と興味を示す

例え口数が少ない「相槌役」の人でも、この2つの相槌をうまく使える人は「好かれる人」になりやすいんですね。

4. 個性を出すのはゆっくりと

芸人さんやタレントさんの場合、その発言はできるだけ個性的であることが望まれます。 特にテレビ等では「いかに早くイメージ付けをするか(覚えてもらえるか)」が重要になるので、多少批判を浴びたとしても、注目を集められる方が人気を出すには有効なのです。

しかし一般的なコミュニケーションの場合、この手はあまり有効とは言えません。 もちろんいきなり強烈な個性を発揮して人気を集める人もいますが、このタイプは「超・上級者」なんですね。

一般的な付き合いにおいては、「自分と同じだなあ」と感じられる「共通項の多さ」が精神的な距離を縮めるのに役立ってくれます。 付き合いの当初から個性や主義主張に力を入れてしまうと、「この人は自分とは違う(共通項が少ない)」と感じられ、好感度が下がりやすいのです。

そもそも「個性」とは、意識をしなくても出てくるもの。 「自分らしくいなくては」「個性的で面白いことを言わなくては」と肩肘を張る必要はありません。 また精神的な距離が縮まり、関係が馴染んた時にふと出てくる「個性」については、人はポジティブに受け入れる傾向にあります。 まずは「共通項の多さ」に着目し、焦らずゆっくりと相手との距離を縮めていきましょう。

おわりに

コミュニケーション上手な人の4つのポイント、いかがでしたか? いきなり4つの特徴を全部マネするのは難しいかもしれませんが、ひとつずつマネをしてみるだけでも相手とのコミュニケーションはかなり変わってくるはずです。 意識してマネを続けていくことで、それが自然な「会話の姿勢」となっていきますから、ぜひ継続してみましょう。

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