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人間関係を良くするためのコミュニケーション:話し方編

公開日 2015年04月18日 |
カテゴリ: 人間関係を良くしたい
人間関係を良くするためのコミュニケーション:話し方編

良いコミュニケーションは相手のことをしっかり理解することが大前提ですが、自分自身の考えや思いを伝えるために必要なのが、「話し方」です。

ここでは、コミュニケーションにおける話し方のコツを挙げてみましょう。

1. 具体的に、はっきりと話す

何かを伝えるためには、できるだけ具体的に、曖昧さのないように伝えるようにしましょう。

「どうしたらいいかわからない」といった内容を話すにしても、「何はわかっていて」「何がわからなくて」「何が問題なのか」ということを明確に伝えれば、相手が考えるべきポイントが明確になります。逆に、「この人何を言ってるのかよくわからないな……」という人と話をしていると、もやもやした気持ちが続くため、あまり話をしたくなくなってしまいます。

他人が持っている価値観や考え方、知識は全く異なっており、曖昧で抽象的な部分が多いほど、誤解されてしまうリスクが高まります。「相手は理解してくれる」と思わずに、できるだけはっきりと具体的に話すことを心がけましょう。

2. 声の調子や話し方、使う言葉を相手に合わせる

話すスピードや声の調子などは、人によってかなり異なります。

「自分が話す」ことが目的ではなく「相手に理解してもらう」のが目的である場合には、話し方やトーンなども、相手に合わせることで、聞き取りやすく、相手の理解につながりやすくなります。また、相手が理解できない言葉は会話を妨害してしまうので、使わないほうが良いでしょう。流行り言葉や専門用語なども相手によっては控えたほうが良いかもしれません。

3. 相手の表情や受け止め方を見ながら話す

相手が理解しているかどうか?どんな風に感じているか?と相手の表情やジェスチャーを見ながら、話し方を工夫しましょう。「つまらなそうだな」と感じたら少し話題を変えてみるとか、「誤解してそうだな」というときはもう少し丁寧に話をする、など、相手に合わせた話し方をします。

4. 自分の表情やジェスチャー、態度を意識する

他人があなたのメッセージを受け取るとき、言語は7%、非言語は93%と言われます。どんなに素晴らしいことを言っていても、表情に自信がなさそうだったり、ジェスチャーが伴っていなかったり、態度が悪かったりすれば、その人が最終的に持って帰る印象は悪いものになってしまいます。

楽しいメッセージを送りたいときは楽しい顔で、楽しそうな仕草で。真剣なメッセージを送りたいときは真剣な表情で、真剣な仕草で。表情やジェスチャーと、伝えるメッセージを一致させることで、より効果的に伝えることができます。

おわりに

話し方においても、コミュニケーションにおける基本的な考え方は一貫しています。「どんな話し方をすると相手に伝わりやすいだろう?」を考えて話をするのです。

自分が相手だったら、この言葉をどう受け止めるだろうか?どんな言い方をすれば伝わるだろうか?と、相手の立場からコミュニケーションを組み立てることで、自分の意図やメッセージが正しく届くようになります。そして、きちんと相手に伝えるためには相手を理解することが必須である、ということは、会話の中で自分ばかり話している、という状況はあまり良くありません。「話す」と「聴く」のバランスは3:7で、聴くほうが多いのがが良いと言われます。

なかなか自分が理解されなくて悩んでいる方や、会話が続かない方にも意識していただきたいポイントです。

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