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心の健康に良い食材:ヨーグルト編

更新日 2017年01月11日 |
カテゴリ: 習慣を変えたい
心の健康に良い食材:ヨーグルト編

医食同源という言葉があるように、心身の健康は、あなたが口にする食べ物と密接に繋がっています。

日々の食事で栄養バランスを整えるのはもちろん大切ですが、数ある食材の中でも心の健康に繋がるものをピックアップして、その効能や、その食材を使った簡単レシピをお伝えしていきますので、いつもの食事にプラスするなど、お役立て頂けたら幸いです。

今回は、ヨーグルトです。

第2の脳と言われる腸

腸は、第2の脳とも呼ばれています。

1800年代初頭には、胃腸生理学の開拓者である軍医、ウィリアム・ボーモントにより、腸と精神状態の繋がりが指摘されていました。

近年では、腸と脳を繋ぐ複雑な2方向の通信回路が存在する事が明らかになり、腸内の微生物が、脳とメンタルヘルスに重要な役割を担っている事が確実視されてきています。

人間の腸内には、約1000種類、100兆という膨大な数の微生物(腸内細菌)が生息すると言われており、花畑の様に菌種ごとに密集し、テリトリーを持っている姿から腸内フローラと呼ばれています。

腸内フローラは、脳の前頭前皮質に存在するミエリンに関する遺伝子に影響を与え、統合失調症やうつ病など精神疾患に関係する部分にまで作用している事も判明しています。

腸内の微生物は、胡桃の回で触れたセロトニン、ブロッコリーの回で触れたアセチルコリンなどの神経伝達物質を分泌しており、また、腸には、その神経伝達物質に反応して脳に信号を送るニューロンが、何百万と存在しているのです。

メンタルヘルスとプロバイオティクス

ヨーグルトなどに含まれる善玉菌「プロバイオティクス」は、人体に様々な良い影響を与えてくれます。

アイルランドのユニバーシティ・カレッジ・コークの研究によると、プロバイオティクスを豊富に含む餌を摂取したマウスは、ストレスホルモンの分泌や、不安に関連する行動をとる事が少なく、脳内では、記憶と感情の制御に関わる領域でGABA受容体が増えており、抗不安薬と似た効果がみてとれたそうです。

他にも、マウスの脳の発達に腸内細菌が影響している事や、プロバイオティクス食品を30日間多量に摂取したら、心理的苦痛のレベルが低下したという研究結果も発表されています。

また、前に触れた、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンは、腸で90%以上作られており、セロトニンが減ると便秘にもなりやすく、うつ病患者には便秘の人が多いのだそうです。

ヨーグルトを使った簡単レシピ

手軽に摂取できる発酵食品の代表格であるヨーグルト。 様々な種類が売られていますが、市販ヨーグルト38種を効能・効果別に表にした記事があります。 http://diamond.jp/articles/-/92485 2016年6月の記事ですが、非常にわかりやすく、購入する際の参考になりますね。

自分の腸内に元来存在しない外来の菌は、簡単には腸に定着できません。 自分の腸に合う商品かどうかを調べるには、同一銘柄を1〜2週間食べ続けてみて下さい。 体調や便通、においや便の色が改善されたら、腸に合っていると判断できます。

死んだ菌でも善玉菌の餌になったり、免疫力をアップさせたりしてくれるので、無駄ではありません。

ヨーグルトを使った世界の料理レシピを紹介します。

インドのヨーグルトサラダ ライタ(cookpadのページにとびます)
スパイス類をカレー粉ひとつで簡単に。

トルコ料理☆ヤイラ・チョルバス (cookpadのページにとびます)
トルコのヨーグルトスープです。

ヨーグルトポムポム(cookpadのページにとびます)
混ぜて焼くだけ。簡単美味しいケーキです。

ぜひ試してみてくださいね。

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