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SNSの人間関係に依存してしまいツライひとへ。脱・SNSで自分の人生を取り戻すための方法

更新日 2017年04月24日 |
カテゴリ: 自分を変えたい
SNSの人間関係に依存してしまいツライひとへ。脱・SNSで自分の人生を取り戻すための方法

SNSの人間関係に悩む人々

かつて仲が良かったものの、進学や就職で疎遠になった友達。それがSNSに登録したことで久しぶりの再会を遂げて、思い出話に花を咲かせる。とても素敵な時間ですね。

本来SNSはそのような用途を持ち、離れていてなかなか会えない友達にアクセスするポータルツールとして用いられるはずでした。しかし、そのSNSは思わぬ方向に効果を持ち、人々の悩みの種となっています。それは「SNSでの人間関係に辛さを感じる」という悩みです。

対面していた時には想像もつかなかった苦しみがSNSから生まれてきて、いろいろなものを見失ってしまう人が増えています。人々のつながりを深めるためのSNSがどうして辛さをもたらすのでしょうか。

自分の気持ちを無視して入ってくる情報

1つには、SNSにおける個人の裁量が意外と少ないということが原因です。時系列に情報が並ぶこともありますが、周囲のリアクションや反応の大きさによって目につきやすい部分に情報が移動するという事もあります。

結婚や出産と言った人生の大イベントを投稿すれば多くの人がリアクションしますから、タイムラインのトップに掲載されることが多くなります。情報として価値のあるものを選別し効率よく伝達する術としては大変有効なのですが、その情報を求めていない人にまで届いてしまうのが難点です。

自分が失恋して大いに傷ついている時は、幸福な情報を自然と避けようとするものですが、このシステムによって避けたい情報まで避けることが出来なくなり、意図せず自分の心にダメージを負わせることになってしまいます。

もちろん「見なければいい」という意見ももっともですが、その意見が通用するほど情報の伝達スピードは遅くなくなってしまった、ということなのでしょう。

情報を補いつつ受け取るということ

SNSの情報の多くは文字と写真です。直接その場に居合わせて得るよりもずっと限られた情報しか伝わってきません。人間が厄介なのは、その限られた情報を「これはごく一部の情報でしかない」と考えず、その周辺の情報を勝手に補って受け取ってしまうことです。

例えば「結婚式をした、とても幸せで楽しかった、これからも良い家庭を築いていきたい」という友人の投稿を見たとすると、人はそこに書かれていない情報まで勝手に想像してしまうのです。

「きっと素敵なお相手で、婚約指輪も高価で、友達もたくさん招待して、これからは子供も産んで幸せに生活するんだ」という具合です。実際にそうかどうかを確かめることなく、反射的に強い思い込みをする結果、自分で自分を追い込んでしまいます。

SNSから距離を取る

上記のような要因から人は便利であるはずのSNSに依存してしまい、人間関係に疲弊してしまいます。そうした状況から回復するには、SNSから一度距離を取るのが一番でしょう。

昔は学校や職場から帰宅すればとりあえず人間関係から解放されることが出来ましたが、SNSの普及によってそれもかなわなくなりました。代わりに、勇気をもってスマートフォンの中のSNSアプリをアンインストールしてみましょう。

普段どれほどの時間をSNSに割いていたかがよくわかると思います。その時間に、自分1人で出来ることをしてみてください。人と関わることを半ば強要される世の中では、「自分1人でやる」ということは案外難しいものですが、それをやり切ったときの達成感は何物にも代えがたいものです。

無理矢理他者とつながらなくても、自分1人で充実することが出来る。そういう自分の中の力を再確認することで、他人にアピールする必要のない「自分の人生」が取り戻せるのではないでしょうか。

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