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Facebook・LINE・Twitterがやめられない…もしかして「SNS不安症候群」かも?

更新日 2016年06月24日 |
カテゴリ: 自分を変えたい
Facebook・LINE・Twitterがやめられない…もしかして「SNS不安症候群」かも?

いまやコミュニケーション手段として欠かすことができないソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)。 FacebookやLINE、Twitter等のうちのいくつか、もしくは複数に登録して情報発信を楽しんでいる人も多いかもしれませんね。

でも中には、SNSへの強い依存によって「心の病」を発症してしまっている人もいるんです。 SNSが無いと不安、SNSが生活の優先事項になってしまっている症状については「SNS症候群(SNS不安症候群、FOMO)」と呼ばれるようになっています。 「もしかして」と思ったら、まずは自分の現在の状況についてチェックしてみましょう。

1. 勤務中・トイレ・入浴中等にもSNSをチェックしている

SNS症候群の最初の兆候が、「手が空いた時にスマホ(SNS)を観る」という状態が常習化している点です。 勤務中のちょっとした休憩時、トイレや入浴の間などにも常にSNSをチェックし、情報を確認している状態になります。 症状が重くなると、休憩以外の勤務時間中等にも一定時間SNSのチェックを行えないことで切迫感・脅迫感を抱くようになるのです。

2. 対人中にも常にSNSをチェックしている

症状が進むと、家族や恋人・友人・同僚等、現実生活での会話中にも常にスマホを手放せなくなる状態へと進みます。 また現実社会での話題もSNSから引用したものなどに限定されるようになるのも特徴のひとつです。 常にSNSを優先させる姿勢を示すことから人間関係や社会生活に支障が出ていることもありますが、本人に自覚がないのも共通傾向となっています。

3. SNSの対人関係に敏感になる

SNSで繋がった相手の発言に対し、すぐに「いいね!」やリプライ(コメント)等を付けなくてはいけないという強迫観念が現れます。 特に「LINE」の場合には既読時間が相手に伝わるため、「素早い既読と対応を行わなくてはいけない」という強制を無意識に自分に課し始めるのです。

SNS不安症候群ではない利用者の場合、コメント・リプライ等に対する感覚は「12時間~24時間程度の返信であればOK」「返信をしなくても構わないと思う」という回答が多いのですが、SNS症候群になっている人の場合、「投稿から20分~30分以内の返信が必要」「全ての発信に対するリアクションが必要」と強く感じる傾向が見られています。

4. 現実社会の中で「自撮り」「撮影」を優先させるようになる

食事中、勤務中等、ちょっとしたことでも「写真」を取りそれをSNSにアップすることを意識するようになります。 自撮りをするために服装やメイクを過剰に整える、話題となるような写真を取るための状況づくりをするなど、撮影準備のための時間も多くなっていくのが特徴です。

5. SNS利用時間が1日2時間~3時間以上となっている

SNS利用者における1回のSNS利用時間は、本人自覚では「5分以下」となっています。 ところが実際には1回のSNSチェック・写真撮影・情報アップロード等に平均してかかっている時間は10分近くとなっているのです。 1日のチェック回数・投稿回数が20回である場合、24時間の中で3時間近くをSNSに費やしていることになります。 しかし「1回の利用時間」が比較的短いことから、勤務や家事等の生活をSNSが圧迫していることに利用者本人はなかなか気づきません。

6. SNS発信のための行動を選択するようになる

特にFacebook症候群として強く見られる傾向が、食事や出かける場所・会う相手等を「投稿する題材」として選択するようになるというものです。 つまり「自分はこんなに素晴らしい生活を送っている」というアピールをするための行動を無意識のうちに選ぶようになっていきます。 SNS投稿をするための行動制限や無理な出費、時間の浪費などが始まり「SNS疲れ」を感じることもありますが、SNSで繋がった相手達からの賞賛を受ける限り、その行動を止めることができなくなるのです。

おわりに

「SNS不安症候群」の特徴、思い当たる点はありましたか?
今回ご紹介した特徴にひとつでも思い当たる点があれば「SNS症候群予備軍」になっている可能性が大。 また2~3個以上思い当たる点がある場合には、既に本人に自覚が無いうちにSNS不安症候群となっており、社会生活や家事・勤務内容・睡眠時間・健康状態等になんらかの支障を来している恐れもあります。 SNS症候群から脱するには、まずは現在の自分の生活を振り返り「使いすぎている、依存しすぎている」という自覚を持つことが大切です。 「そんなに使っていない」といった安易な自己判断を避け、まずは1日の利用時間を記録するところから始めてみましょう。

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