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いつも愚痴ばかり言う自分を変えたい!

公開日 2017年05月08日 |
カテゴリ: 自分を変えたい
いつも愚痴ばかり言う自分を変えたい!

「ダメだとわかってるのに、ついつい愚痴を言ってしまう」 「話しているうちに気づいたらグチになっていて、相手もウンザリしてるみたい…」

こんな悩みを持っている人は、意外と多い様子。 「グチ」はストレス発散の方法でもあり、一時的には気持ちをサッパリとさせてくれることもあります。 でも愚痴を言うのが習慣化してしまうと、物事の受け止め方までどんどん暗くネガティブになってしまうことに。 また周囲からも「また文句を言っている」と悪く捉えられるようになり、最終的にはあなた自身の印象もマイナスとなってしまいます。

「愚痴をやめたい!」と思ったら、どうしたらよいのでしょうか? ここでは愚痴をやめるための3つの改善法を紹介していきましょう。

1.毎日の中で「良いこと探し」をしてみよう

「愚痴を止める」というと「物事の悪い点を見ないようにする」と考える人が多いですね。 でも人間の心は、「何かをしないようにする(don't)」という考え方に慣れるのはとても苦手です。 「言わないようにしなくては」「見ないようにしなくては」と意識すればするほどその「悪い点」が気になってしまって、却って心の中にストレスを溜めやすくなってしまいます。 「××をしない!」と決めるよりも、「××しよう!」と考える方が、人間の心は望む方向へと行きやすいのです。

まずは物事を悪くとりがちになっている心をほぐすために、日々の「良い面」を探すようにしてみましょう。

「良い面」というと難しく捉えられてしまいそうですが、ごくカンタンなことで構いません。 今日の食事が美味しい、気候が暖かくて気持ちが良い、何かキレイなものを見た… こんな「快適だ/良い」と思えることがあった時、すかさずそれを言葉にしてみることが大切です。

「美味しい」「気分がいい」「ラクだ」「綺麗だ」 このようなポジティブな言葉を発すると脳はより物事を肯定的に捉えやすくなり、「自分が快適な状況にある」と考えやすくなります。

2.不満が溜まったら「体を動かす」クセをつけよう

私たちの心には「防衛規制」というものがあり、欲求が満たされない時になんとかそれを満たして心を守ろうとしています。 不満・抑圧というものを受けた時に、逃避したり、相手を攻撃したりと別の形に置き換えながら、自分の心を満足させようとするわけですね。

「愚痴」というのもイライラする気持ちを守ろうとする心が産んだ防衛機制の現れ。 でも「言葉」にして不満を表すことでますます不満がハッキリと脳に意識されやすくなってしまうので、繰り返しての愚痴はストレスを増加することにしかなってくれません。

不満やストレスが高まってしまった…と思ったら、できるだけ言葉を使わずに「昇華」をさせてしまうのが一番。 言葉を使わないストレスの昇華法とは、カンタンに言えば「体を動かす」ということになります。

一番手近な方法としては、近場でもできるジョギングや早歩き等がありますね。 またカラオケ等で大きな声で歌ったり、ふとん叩きや洗濯物干し等の家事で体を動かすのも手です。 「不満が溜まって口が動いてしまう」前に、早め早めに「体を動かす」クセをつけておきましょう。

3.「自分が変えられるポイント」を探してみよう

物事を良く観ようとしても、体を動かしても、不満が溜まるのが止まらない。 そんな時、私達は「相手(周囲)を変えよう」と考えていることが多いものです。

「相手(周囲)に変わって欲しい・自分の望む形になって欲しい」…そう思う欲求があるからこそ、「どうしてそうならないんだろう?」という不満が募ってしまうんですね。 しかし残念ながら、こちらからの働きかけで「相手(周囲)」を変えることはできません。 それよりも「相手と自分の関係性や状況」において、「自分自身が変えられるポイント」を探すようにしてみましょう。

カンタンに言えば、「問題解決をするのは相手」と考えるのではなく「問題解決をするのは自分自身」と捉えるようにしてみるのです。

この時、大切なのは「100点満点の解決」を求めないこと。 まずは小さなポイントからでも「自分が変われる部分」を探してみましょう。 ごく小さな変化であっても、「自分には対処できる力がある」「不満に対応できる力がある」と感じられることが、愚痴を減らすための大きな一歩となります。

おわりに

人間の物事の見方や考え方は、短期間で大きく変わるというものではありません。 「今日から愚痴をやめよう」と思っても、なかなかうまくいかない…ということもあることでしょう。 しかし大切なのはそこで諦めず、「見方を変えていこう、不満に対する対処法を変えていこう」と継続していく気持ちです。 今日から少しずつでも考え方の切り替えにトライしていくことが、5年後・10年後のあなたを大きく変えていくことに繋がりますよ。

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