メンタルとは? メンタルが強い/弱いの意味や鍛える方法を徹底解説

更新日 2018年11月23日 |
カテゴリ: 感情をコントロールしたい
メンタルとは? メンタルが強い/弱いの意味や鍛える方法を徹底解説

「メンタルが強い」「メンタルを鍛える」など耳にすることがあります。

しかし、メンタルがそもそもどういう意味か知っていますか?

今回は、「メンタル」という言葉の意味や、鍛え方を解説していきます。

メンタルとは?

そもそも「メンタル」とは何か?

「メンタル」という言葉を辞書で引くと

「心に関するさま。精神的。心理的。」(大辞林 第三版)
と解説されています。

つまり、心や精神を表す言葉ということがわかります。

メンタルの反対語は何?

メンタルの反対語は、フィジカルです。

フィジカルとメンタルは対をなす言葉です。心身のうちの身体に関するさまを言います。

肉体的な事柄を表す言葉です。

「メンタル」の使い方

豆腐メンタル/こんにゃくメンタル

豆腐メンタルとは、その名の通り豆腐のように柔らかく、崩れやすい心のことです。

もろく、弱い精神のことで、豆腐メンタルの持ち主はちょっとしたことですぐに落ち込んだり、気持ちが弱くなったりします。人の目を気にしたり、人見知りだったりします。

豆腐メンタルの反対語として、こんにゃくメンタルという言葉があります。

一見弱そうに見えますが、実は柔軟にいろいろなことに対応できる、強い精神をさします。

メンブレ

メンタルブレイクの略語として使われている言葉で、ショッキングな出来事で、精神が壊されている状態を表します。

もう、すでに死語になっているようです。最近の若者言葉ですね。

使われていた時には、「メンブレした」「まじメンブレ」などの使い方で、SNS等に投稿されていたようです。

その他のメンタルの使い方

メンホー

メンタル崩壊のこと。メンブレの類義語として使われています。

メンタルヘルス

心の健康を保ち、心身ともに充実した健康状態になること

「メンタル」が付く言葉はほかにもいろいろあります。すべて、精神に関連することを表しています。

「メンタルがやられる」というのは、精神的にダメージを受ける、という意味。「メンタルトレーニング」は、精神を鍛える、ということ。メンタルが強い、弱いなどの言い方もあります。

メンタルの強い、弱いについては、次の項目で解説します。

メンタルが「強い」「弱い」とは

「メンタルが強い」ってどういう意味ですか?

直訳すれば、精神力が強い、ということです。

メンタルの強い人は、どのような特徴を持つのでしょうか。

メンタルの強い人は、

  • ・ポジティブで、いつも前向きな心を持っている
  • ・平常心を常に保っている
  • ・自分をしっかり持っているので、ほかの人の気持ちを察することができる
  • ・謙虚で努力を惜しまない
  • ・いつも周りを見渡すことができ、臨機応変に行動できる

という特徴を持っています。

「メンタルが弱い」ってどういう意味ですか?

逆に、メンタルが弱いとは、どういう意味なのでしょうか。

メンタルが弱い人の特徴をあげてみましょう。

メンタルが弱い人は、

  • ・他人の目を気にしすぎる
  • ・ネガティブ思考
  • ・気持ちの切り替えが下手で、いつまでもくよくよ悩んでしまう
  • ・自分に自信がなく、他人に依存する

という特徴を持っています。社交的でない、社会的経験が少ない人かもしれません。

メンタルが強い人と弱い人の違いとは

ここまでの情報をまとめると

メンタルが強い人は、自分なりの価値観をしっかり持ち、経験豊富で自信を持っています。

自分のことをしっかり認識し、必要以上に自信過剰になったり、逆に卑下したりすることがありません。

メンタルが弱い人は、いつも自信のない行動をします。すぐに落ち込んだり、暗い表情でいることが多いです。少しのことで動揺したり、おじけづいたりします。

ここからざっくりと違いを述べるならば、周囲から見たときに、メンタルが強い人はポジティブ、メンタルが弱い人はネガティブに見える、と言えるのではないでしょうか。

3つのメンタルの鍛え方

1. 姿勢を正す

メンタルを強くするためには、しっかり前を向き、広く周りを見渡せるように視野を広げることが大切です。

そのためには、身体的にアプローチすることが効果的です。

姿勢を正し、顔を上げましょう。そうすることで不思議と気持ちも前向きになり、目に入るものも増え周囲を気遣うこともできるでしょう。

まずは、日々の生活での姿勢を正していきましょう。

2. ノートに書く

いやな気持ちを自分の中にしまい込んでしまうと、マイナス思考になったり、自信を失ったりしてしまうため、日々外に出していくことが大切です。

そのためには、友人や家族と話してみましょう。話すことで、ストレスが解消され、気持ちが解放されます。

しかし、話を聞いてくれる人がいない場合、どうしたらよいでしょうか?

一つに、ノートにため込んだ感情を書き出す、という方法があります。

自分の気持ちを吐き出せるのはもちろんですが、文字として客観化されるため辛い気持ちになることなく出来事を見直すこともできます

問題点を確認でき、反省することでさらに強いメンタルを手に入れることができるのです。

3. 合理的に考える

一つ一つの事柄に、しっかりとした理由をつけて考えることができれば、不安が解消されます。

お化け、妖怪などのように、理由、理屈のわからないものは、人は不安を感じるものです。

その不安で気持ちが下向きになってしまうと、メンタルが弱い方に傾いてしまいます。

ですので、何か問題を抱えた時は「なぜ、そのような状況になってしまったのか?」という「WHY?」の思考を大事にしましょう。

そうすることで、何に問題があったのか、はたまた、偶然なのかがわかり、次のアクションに移れるようになります。

自分で理解して納得できれば、不安が解消され、メンタルも強くなります

なんとなくモヤモヤしている方へ

「なんとなく辛い、なんとなく不安だなあ」と感じていませんか? また、「悩みを相談できる相手があまりいない…」と感じたことはありませんか?
心のモヤモヤは、知らず知らずのうちに、積み重なっていくもの。 そしてそれを、一人で抱え込んでいると、だんだん苦しくなってしまいます。
こちらでは、あなたが心のモヤモヤをどのくらい抱え込んでいるかを、知ることができます。

心のモヤモヤを知る

あなたにおすすめのコラム

>>> 同じカテゴリ(感情をコントロールしたい)のコラムをもっと見る
このページのトップへ