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罪悪感と後悔で辛いときはどうすればいい? 心を楽にする方法

更新日 2018年11月29日 |
カテゴリ: うつ病・憂うつな気分
罪悪感と後悔で辛いときはどうすればいい? 心を楽にする方法

悪いことをしたな、申し訳なかった、などという罪悪感が消えないと、心がつらくなりますね。そのような時の対処法、お持ちですか?

今回は、罪悪感が消えないときに気持ちを楽にするための方法を考えていきます。

罪悪感とは?意味と罪悪感を持つ心理

罪悪感を持つ心理状態

人に悪いことをした、申し訳なかった、という気持ちを罪悪感といいます。

罪悪感を持ちやすい人は、相手のことを思いやる気持ちがある、うそがつけない、人目を気にする、自信がない、などの特徴があります。

自分が悪いことをしたと後悔し、人に気を遣う。この心理状態が、罪悪感の原因です。

罪悪感の正体

上記のように、罪悪感とは他人に対して悪いと思う気持ち、自分に対する自信のなさからくる気持ちです。

罪悪感を持つことは、その人が自分の行為に対して自信がなく、それをしてしまったことで後悔している、という証拠です。

また、相手を思いやる気持ちでもあります。相手を気にかけ、相手にどう思われているかを気にしているために生じてきます。

罪悪感でいっぱいになる原因

二股・浮気をしてしまった

恋人、パートナーがいるのに、ほかの人に目移りしてしまい、関係を持ってしまった。2人の人と同時に付き合っていて、それを打ち明けられない。

恋愛に絡んで罪悪感に悩む方は多くいます。その理由は恋愛に対しての道徳・倫理が無意識的に社会、そして自分自身に根付いているからです。

二股・浮気は「ロマンティックラブイデオロギー」とも呼ばれる、一人の異性と生涯添い遂げなければならないという今でも根強い考え方に反するため、罪悪感を感じやすい行為の典型です。

恋人を振ってしまった

自分の都合で恋人を振ってしまったとき、相手に対して申し訳ない気持ちになることはありませんか?

自分に他に好きな人ができた、相手の人に飽きてしまった、など原因はさまざまでしょう。

しかし、自分が一方的に相手を好きでなくなっても、相手はまだ自分を好きでいてくれる、というとき、振ってしまったら申し訳ない気持ち、後悔の気持ちになる人は多くいます。

罪悪感が消えないときの心の落ち着け方

アロマなどを使ってリラックスする

罪悪感を持ち続けていると、ずっと緊張したままになってしまいます。緊張が続くと、体が固まってしまって、頭痛や息苦しさや吐き気などが出てきます。

そのため、自分をリラックスさせることは肝心です。罪悪感を感じてがちがちに固まった体をほぐすことができます。

リラックスの方法はいろいろありますが、その中でも香りで体や心をケアするアロマは効果的です。

リラックス効果のあるラベンダーやウッド系の香りは特に効果的です。良い香りでホッと一息つきましょう。

気持ちを書き留めてみる

悶々とした気持ちは、抱え込んでいないで外に出したいものです。

そのためには、誰かに話を聞いてもらうことも有効ですが、ノートや何かの紙に気持ちを書き留めておくことも効果的です。

これは怒りを制御する「アンガーマネジメント」でも用いられる手法で、自分の気持ちを文字化することで客観化され、整理も容易になります。

手帳やスマホのメモ機能などを用いて、日記のように習慣的に自分の気持ちを書き留めておくことが効果的です。

後悔・罪悪感を手放すには? つらいときの対処法

罪悪感を感じる相手としっかり話す

罪悪感を感じている相手に、申し訳ないという気持ちを素直に伝え、相手に許しを得られたら、気持ちはとても楽になります。

しかし、相手と直接話すことはとても勇気のいることです。それを乗り越えて、話しかけることができれば、それだけでも自分が相手のことを本当は大切に思っているのだ、ということが相手に伝わります。

いざ話したあとに混乱しないよう、話したいことを紙に書くなどして整理して臨みましょう。また、相手も話したいことがある場合は自分のことを話す前にしっかり聞くことも重要です。

相手はあなたの罪悪感を晴らすためだけの存在ではありません。自分だけが一方的に話してしまわないよう注意しましょう。

客観的に自分のしたことを振り返る

客観的に自分を振り返るためには、先ほどから述べている通り紙に書くことは重要です。

その際に文字以外にも絵やグラフなど自分に適した表現方法を選びましょう。自分にとってしっくりくるまとめ方が重要です。

また、人に話して整理することも効果的です。家族、信頼できる友人に相談したり、周囲にそういった人がいない場合はカウンセリング等も活用しましょう。

客観的に整理することで因果関係が整理され、それまでは曖昧だった問題点が整理されます。

具体的な対処法・改善案を考える

問題点が整理され、自分に非があることがわかったら具体的な対処法・改善案を考え実践しましょう。

具体的なやるべきことがあると、それまでに考えていた罪の意識から一時的に逃れることができます。

また、罪悪感は考え込んでしまい、何もできずに立ち止まっていることで慢性化していくので、たとえその対処法・改善案がたとえ解決に導くものでなくとも効果的です。

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